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485系 あいづ


先月KATOから「ひばり」の商品名をまとって485系電車が発売されました。

特定の列車名を冠して販売するやり方は、改造車や専用カラー・専用形式を宛がわれていることが多いJR以降の列車については顕著です。
KATOの場合はそのやり方を国鉄時代の列車にも適用するやり方が定着しました。
既存の客車+数両の新製品客車=急行○○、という物があまりたくさん出てきてしまうと正直時々ハナについたりもしますが、仕入れが煩雑になることと手配を読み違えた時の在庫を抱えてしまうリスクを嫌う販売店からすれば都合が良い売り方なのかもしれません。
もっとも、発売1ヶ月も経っていない様なセット製品を早々に1両単位の「セットバラシ」としてぶら下げている姿を量販店で見かけるにつけ、「本末転倒じゃないの?」と思うことも多々あるのですが。


今回「ひばり」を名乗るのは、既存の485系各車に新たに以下の2両が加えられた事が理由です。

s-IMGP0799.jpg

その1両がクロ481-100番台。先頭車でグリーン車。
細かいことは省略します(Wikipedeaに詳しい解説が載っています)が、少なくとも東北新幹線開業直前はこの100番台だけが仙台運転所に集中配置されています。
なので、東北の列車を名乗る資格を持つ?車両となります。

ちなみにTOMIXにも同様のボンネット形のクロ481が入ったセットがありましたが、こちらは私の当て込む年代では全車九州にいましたので、細かいことですが東北には合わない車両ということになります。

s-IMGP0805.jpg

もう1両は、モハ484-600番台。
書き出すと長くなりますので、これも細かいことはWikipediaをご参照下さいw;
端折って言いますと、これも東北新幹線以前はやはり、仙台か青森にいれば絵になる車両だったわけです(端折りすぎ)。

見た目はその後のモハ484-1000番台とほぼ同じです。
東京から北海道までの手段として鉄道がまだ主役だった時代に生まれた車両です。
クハネ583やいわゆる「電気釜先頭車」など、不要なスペースは消して、少しでも座席定員を増やすことに腐心していた時代に、わざわざ車掌室を設ける為に定員を減らして番台区分して作った車両です。
つまり当時はこの中間電動車に車掌室をつけないといけない理由があった、ということです(なんか今日は投げやり?ww)。

実を言いますと、今回のセットは発表当初は「見送ってTOMIXを待とうかな?」と考えていました。
青森・秋田運転所の485系でTOMIXをとんでもなく増やしていましたし、今後の転用を考えたらそっちの方がいろいろ使いまわしできていいよね?と。


それでも結局TOMIXにしなかった理由はふたつ。

ひとつは、手持ちにKATOの485系が2本、既にあったこと。これを仙台運転所が受け持っていた「ひばり」「ひたち」の12両編成に組んであったこと。



そしてもうひとつが、この車両の存在。
s-IMGP0806.jpg


サハ481-100番台(この場合は「タイプ」)です。
今回発売になったモデルのASSYを組み合わせて、一両作ってみました。
上にもある「モハ484-600番台」のボディと、「モハ485-200番台」の屋根、それにサハ481の床下を組み合わせたものです。
食堂車が外れた分、そこについていた発電機とコンプレッサーが不足するのを補う為に連結されました。なので本来ならば床下に発電機とコンプレッサーがぶら下がっていなければなりません。
いろいろ調べたり情報もらったりしましたが、その機器類の配置はどうやら同じ時期に新製されていたサロ481の1000番台とほぼ同じようです。
KATOからは上記のサロは発売されていないので、床下を「ポン換え」というお手軽な技は使えないようですので、ちょっと思案です。


KATOが今回セットとして発売したのは「食堂車が入った仙台運転所の特急列車」。
他方、私が仕立てようと企てたのは「食堂車が入っていない仙台運転所の列車」。
それをやろうとした場合、この1両がどうしても必要になるのです。
ASSYパーツの販売のないTOMIXだと、増結セット(しかもモーター車)をひとつとサロ1両をドナーとして調達する必要があるため、どうにも不経済になってしまうのです。

s-IMGP0812.jpg

というわけで、これが編成です。
特急あいづ。S53.10からS57.11改正までの短い期間だけに見られた、食堂車無しの編成です。一部の特急ひたちにも使われていました。

(画面からは切れていますが)両先頭車ともボンネット先頭車での9両編成です。
そして仙台受持ちの「ひばり」「ひたち」「あいづ」のボンネット車はイラストマークを掲げていなかった記憶があります。ひたちについては、新幹線開業後であったかと。
ただ、各社のオプションマークにはボンネットのイラスト「ひばり」マークも含まれていますので、事実とは異なるかもしれません。

この「あいづ」が来たことで、いよいよ数ある上野の485系も列車愛称の上では「やまばと」を残すだけとなりました。
マダカナマダカナとわくわくしながら待つというよりも、少々罪悪感を含んだ「やっちまった感」満載で再生産を待とうと思っています。
再生産が来たら来たで、またもや実車さながらの「フルーツバスケット」になるのですが、これはまたその時に。









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エバーグリーン・6000系

ようやく秋本番ですね。
7月後半からドカンと繁忙期に突入し、8月は盆休みまで吹っ飛ぶ位に追い立てられてその勢いのまま、9月そして10月まで引っ張られそうです。
酷暑の時期に忙しいという因果な商売で生計を立てていますが、それでもピークの時期の気温はともかくとして、暑い時期は昨年よりも短かったのではないでしょうか?
それが証拠に、今年は9月に入る頃には「汗疹」がすっかり消えていました。
今年もほとんどクーラー無しで過ごした夏でした。


KATOから発売された営団6000系がやってきました。

国鉄型がメインな私のラインからは少し外れますが、もう今更そんなことは有名無実の画に描いた餅です(笑)
カタログで製品化発表がされたのはいつの頃でしたっけ?忘れました(笑)
かなり待たされましたが、最初のポスターに載った時点(←汗)で即予約の一品です。

期待も膨らんで、こんなケースまで誂えてのお迎えです

s-千代田線5

s-千代田線1

特徴的な顔の部分は合格です。
運転席と助士席(?)窓の引っ込んだ感じが、個人的にはこの車両のキモです。
ラインカラーの緑も、前作の16000系よりも少し濃くしたのか?こちらの方がより実物に近く写ります。
関水の銀色は光沢感がやや強いので、前作はそれに引っ張られる形で薄く見えたのかもしれません。
前面側面とも、「我孫子」が印刷済。
ここは選択式&側面も光透過式にして欲しかったなというのが本音。
明治神宮前とか代々木公園とかのシブい行き先に設定したかった(笑)

s-千代田線3

当時としては斬新な前面に対して、殺風景な側面。地下鉄線内ならこれでもOKですが、常磐線&小田急線の地上区間(これがまた長いのです;)だと暗いわ暑いわで評判悪かったかもですね。
もっとも当時の常磐線区間だと、これ以外には103系1000番台しか来ませんでしたので実質的に選択肢はなかったわけですが;

s-千代田線4

そしてこれが初期形車の一番の特徴そして大好きだったところ。中間車の貫通部分。一応5+5の10両という構成でそのユニット間には扉があったのですが、それ以外の所にはそもそも扉がなくて隣の車両どころかずっと前(後ろ)まで見通せるんですよ。
自分はこの車両に乗った時は、この見通しの良い貫通路を通して列車がウネウネと走る様を見るのが大好きでした。
千代田線以降の東京の地下鉄はアップダウンが激しくて、結構おもしろい眺めが楽しめるのです。



この6000系は私の電車通学デビュー以来約10年にわたって世話になった車両です。
一年間の予備校生活で、北千住から明治神宮前までの長い区間を毎日乗ったこと。
晴れて合格し、池袋までの通学の中継ぎとして西日暮里まで。西日暮里の乗継券発売窓口では、ローカル線さながらに駅員さんから国電区間の硬券を買ったこと。
通勤の先は日比谷で、あの日一本乗り遅れなければ私も被害者の1人になっていたかもしれなかったこと。閉鎖された日比谷駅を防護服の人が除染する姿を通過する電車から眺めたこと。
6000系の初見はそれよりも更に前、東武の吊り掛け電車はまだまだ元気だった時代の1970年代中盤でした。
長期にわたる増備と更新工事のおかげで今もこの路線の主力ですが、デザイン的にもまったく現代の車両に退けをとっていないように感じます。
傑作とはこういう物のことを言うのかもしれません。



鳴り物入りで始まった東京メトロシリーズですが、セールス的には苦戦しているようにも個人的には見受けます。
GMやマイクロエースに既製品化されているものも多いこと、まだ営団の亡霊?の方が記憶に強い世代が多いことなど思いつきますが、本当の原因はよくわかりません。
ですが、この品質がこの価格で手に入るのは破格でもありますし、「東京メトロ世代」がこの世界にエントリーしてくるのはこれからだとも思います。つまり、売れるのはこれからだぞ、と。
屋根上配線が「一発打ち」で浮いて成型されてるなんてのはかなりの力作でもありますし、ベンチレータの別パーツ化は今後の各形式・各時代の増備車への布石だとも思えますし。

s-千代田線2

ぜひとも細く長くで結構ですので、続けてもらえればありがたいことです。

見える物、見えない物

ハズキルーペ

模型弄りに新兵器、最近では電車の中吊りでも見かけるようになった「ハズキルーペ」なるものを購入しました。
前のルーペ

これまでメガネというものにお世話になったことがなかった(今でも裸眼視力は1.2あります)ため、メガネをかけ慣れていないこともあって申し訳程度のこんなちっこいルーペで誤魔化しておりました。

実際のところ「細かいものを見ると疲れる」ことを模型に手をつけない理由にしてしまっていました。
さらには、老眼であることに恥や衒いを感じる必要もなくなった歳にもなりました。
ならばここは道具に頼ることに致しましょうとなった次第です。

店頭で試着したところ運良く度数が合った事と、拡大鏡の重宝さに惹かれたのが決定打でした。


東海道新幹線16両インレタ貼りや、機関車ホイッスル挿し込みあるいは信号煙管取り付けなどという拷問にも、これで耐える事ができますw
CMのつもりではありませんが、これはかなりオススメかもしれません。
実際、最近は模型量販店の店頭にも並ぶようになりました。



TOMIXから455系電車が再生産・発売となりました。

改良品の初回だった前回ロットは予算の関係で見送りましたが、今回はタイミングが首尾よく合いましたので購入する決断をした次第です。

前回品はたしか2011年末の発売で、言っては悪いが地味な車両なのに早期に店頭から消えたような印象がありました。
まだ売れると踏んだかどうかは不明ですが、市場と要望を見ながら判断しているのであれば、小まめな再生産はユーザーとしては大歓迎です。
できましたら早いところ485系1000番台も。。。。(小声で)


TOMIXの同車はカッコつきで455(475)系と銘打つ通りに、両形式を再現できるように種々の後付パーツで細かな差異を再現できるのが魅力です。
新455

屋根に顔にとボッコボコに開けられた差込穴も、もう怖くありません(笑

その反面、私のように12両編成なんて目論んでしまうと運転台付先頭車が編成中に多数組み込まれてしまうので、HGを冠せられている事も相まって価格がメンタマ飛び出るほどになってしまうのが難点です。
16両の新幹線や13両の583系電車よりも値段が高くなっちゃうのですから堪りません。

既に手持ちには「グリーン車は帯入り2両・サハシ付」の13両編成が旧ロットでありましたので、今回は昭和50年代中盤の「グリーン車は帯なし2両・サハシなし」の12両編成での導入としました。

急行まつしまをはじめとして数多くの列車に充当されまた自らもよく乗った記憶がありますが、最も印象に残っているのが仙台から青森まで走っていた急行「くりこま」。
6両の短い編成で走っていた地味な列車でしたが、特急のはつかりと区間表定速度がほぼ同じというトンデモ急行で、東北本線という第一級幹線をフルノッチでボンガボンガ弾みながら走っていました。
120km/h近くの高速で走る中、クーラー不要の涼しい夏に窓を開けて稲の香りを嗅ぎながら青森まで乗った記憶が今も鮮烈に残っています。

新旧455

せっかくなので、旧製品と並べてみました。
外観上の新旧の違いは、種別方向幕とヘッド&テールライトの別パーツ化。ここまで拡大すると新型の方がややライトのリムが厚く整形されているように見えます。更にはテールライトとボディの隙間が出ていることがわかります。
そうは言っても通常では考えられないくらいの拡大です。肉眼で見ると違和感が感じられなかったのですが撮影してみて気が付いたほどです。
ここがどうやら不評だったらしく、秋に発売予定の167系電車ではこの構成(別パーツ仕様)を取りやめると聞きました。

このやり方でもよいではないかと個人的には思います。
ボディとの嵌合も隙間なく仕上がっており、これが生産工程での歩留まりに寄与するのであればやめる必要はないと考えますがいかがでしょう?
もちろん寄与した分のいくらかを価格にも還元してくれるならば、という条件がつきますが。

このやり方でテールライトを構成すれば、485系1500番台も簡単にできるのになぁ。。。。

169&455

ちなみに当方にはこの「別パーツな東海顔」がもうひとつ。
湘南色の169系がいます。こちらはリムが膨張色ではない分、より厚さは感じさせないようになっています。

169俯瞰

もののついでにもうひとつ。こちらはKATOの165系です。
クハ・クモハが中間に来る場合はスカートも台車といっしょにクネクネしてしまうなど、TOMIXのレベルに仕上げるには少々頑張らないといけませんが、それを厭わないのであればこちらも充分に似ている顔です。
近年のロットはヘッドライトも最初から電球色LEDです。これがまた非常に明るくて、実車のハイビーム走行さながらで、なかなかです。



メーカー・ユーザー共にリアルディテールへの高まりは、どちらが先に声を高くしたかどうかはともかくとして、年を追うごとに更に高くなることはあっても止まる事は無いようです。
ですが、ユーザーからの声というのは時に矛盾を含んだものであったり過剰に過ぎるものであったりすることもあると思われます。
鉄道模型特にNゲージの醍醐味というのは、「こんなに小さいのに走る・それでいてその割に造作も細かい」というのが第一義に来ると自分は考えています。
ディスプレイモデルではないわけです。
その点をどの辺りで区切り・割り切るかも、作り手の腕の見せ所であり特権でもあるように思います。

ところで、手持ちの旧ロットの455系は私の所有車の中ではもっとも手がかかる駄々っ子でした。
買って3日で動力車が唸りを上げるわ通電しないわ、室内灯は点かないわ、タイフォン挿し込み穴の径は合わないわ脱線癖は直らないわ。。。
結局動力ユニットをFWの新タイプに全交換したのを始め、普通に走れるようにする為に購入した値段の半分くらいを更に注ぎ込むハメになりました。

中国製

話をいろいろ読み聞き集めるに、当時としてはちょっとしたチャレンジをこの車両で行った謂れがあるロットだったようです。
だとすれば、455系はちょっとそういうめぐり合わせに遭ってしまう形式なのかな。。?





続けます・はじめました

1年と3ヶ月ぶりでございます。

実は最後のブログ上げる前から介護っぽいことになってたりとか、しばらくしたら年賀状を出せない人になったりとかいろいろしてるうちにHDD吹っ飛ばしてみたりとか、とりあえずイロイロあったわけです;
生来の面倒くさがりもあったりとかでサボってましたが、せっかく立ち上げた自分のページでもありますので、今日から再開と同時にこれからも細々ながら続けて行こうと思います。


本題に入る前に、今回得た教訓。

「IDとパスワードは、統一せずとも散らさずに。記憶できる範囲と記憶できるものにしましょうw」

本当に、サルベージするの大変だったんですからwww
一部はまだサルベージできてないし、メアドはほとんど全部吹っ飛んだままだしorz


お休み中も模型趣味自体は続けていましたので、今回はその中からお約束となっている(?)散財ネタをふたつほど。


1. 全力で583系

昨年の初夏の候になって実質再生産されたTOMIXの583系電車。
当初は一本だけの予定でした。再現を狙う年代には必須となるオプションパーツ「絵入りヘッドマーク」が生産がないということが理由です。
したがって、最初から装着してある「はくつる」だけで済ますかな、と考えていたわけです。

しかし結果はこうなりました。

IMGP0679.jpg

IMGP0690.jpg

さる方から、発売と前後して前回ロットの「金星」(クハネ581先頭の12両編成です)を譲っていただいたのですが、その中に「おまけですが何か?」と鎮座していたのがトレインマーク。
この「さる方」、うっかり探し物なぞ口に出せばどこからか見つけてくるだけでなく、口外せずとも「これ必要じゃなくて?」とドンピシャな物を目の前にぶら下げるという。、とてもありがたい鬼のような人であることを忘れていました。

かくして、発売前も含めて合計5か月分の予算をすべて投入(お店が心配するほど)するという大型(バカ)事業が展開されたのでした。

IMGP0666.jpg

クハネ583のこっち側、行き先表示にJNRマークに出入り台が詰まった見栄えが大好き。
今回もくろま屋さんのインレタを奢りました。

IMGP0691.jpg


収納は、キャスコ製の16両用ケースを用いてこのように行っています。
モーター車の重量が他車に影響しないようにする措置です。

さらにこういう物を自作して、ブックケース自体を横置き保管しています。
こうすれば少なくとも、各方向から圧迫されることは回避できます。

IMGP0713.jpg

IMGP0712.jpg




北の583系はこれで完成です。


2.北陸本線はじめました

1998年から21世紀に変わる頃までのわずかながら石川県に住んでいたこともあり、以前からちょこちょことは手を出してはおりました。
新幹線の延伸も間近に迫ったこともあるのか、昨年からにわかにこのエリアの車両が騒がしくなってきていましたので、本腰を入れてみることにしました。

実際手をつけてみてわかったのですが、当時の年代の北陸本線エリアってかなりの種類の車両が走ってるんですよね;

貨物は実質的にEF81の独壇場ですが、旅客の方は思いつくだけでも

485系白鳥国鉄色 ※
485系雷鳥国鉄色 ※
485系1000&1500番台上沼垂色(新潟雷鳥)※
485系3000番台上沼垂色(新潟雷鳥) ※
485系スーパー雷鳥
681系サンダーバード
683系サンダーバード
485系しらさぎ国鉄色 ※
485系しらさぎ(通称:青さぎ)
485系1000&1500番台上沼垂色(北越) ※
485系3000番台上沼垂色(北越)
681系はくたか(JR西日本色のホワイトウイング)
681系はくたか(北越急行SRE)
683系はくたか(北越急行SRE)
485系はくたか(JR西日本リニューアル)
485系3000番台はくたか ※
489系能登
14系北陸 ※
24系日本海(函館日本海)
24系日本海(青森日本海)
24系トワイライトエクスプレス
583系きたぐに
キハ85系ワイドビューひだ ※
455系普通(413系含む)
419系普通(583系改造の、いわゆる「食パン」) ※
415系七尾線(115系から改造の変な奴)※

これだけあります。
改めて書き出してみて、嫌ンなってきたw;
で、これらの厄介なところは「外見からしてそれぞれが結構違うので、ほとんど共用が利かない」ってことなのです。
せいぜい国鉄色の雷鳥&白鳥か、新潟雷鳥&485-3000はくたかくらいなものです。
実は同線の一番厄介な時代に手を出しているようです。


IMGP0707.jpg
IMGP0698.jpg



とはいっても、実は※以外はすでに手元に来ちゃっているのですがwwww
未入手についても新規製品化や再生産は望めそうな物ばかりではあるので、長い目で構えていても大丈夫だろうと思っています。



例によって入線報告ばかりの記事になるとは思いますが、細々と続けてまいります。

「山」から「沼」へ

ブログを書いていなかった期間のお話をひとつ。

昨年は何かと「シリーズ物」「同じ形式」がまとまってやってきた一年でした。

夏の「月刊スペーシア」4連発・・・
冬の「100系新幹線3連弾」・・・

そして秋から冬にかけては、私の「本線」である485系の沼にはまることになりました。


トミックスからボンネット先頭車をはじめとした「初期形」が発売されたのが9月。
そして待望の関水からの300番台(後期形)各種の発売が12月。
それと時期をほぼ同じくして、過去発売分の200・300・1000番台(TOMIX)をお知り合いの方からまとめて譲渡いただく機会があったのです。

オークションに出品すればそれなりの高値(1000番台は特に)がついたであろう物を格安にて譲っていただき、感謝感謝であります。

手持ちの車両に今回転属してきた車両と初期形を少々購入して出来上がったのが↓これ。
IMGP0601.jpg

調子こいて489系とかも作っちゃってますが、TOMIXだけで12両入りブックケースが7本だから・・・うっは;


いつかは上野口の特急電車を列車名別に揃えられたら良いな(でもそれやったらアホかな?)と思っていたのですが、今回をきっかけに「アホの方向」に進むことが完全に決まりました。
こうなったら、列車名別どころか受持運転区別で揃える方向に行くことが決定です。
全列車・全運転区制覇って、いったい何本必要なのかしら・・・・?
まあいいか、毒を食らわば皿まで。だけど「マンジュウ」は怖い。それでもとことん行くだけです。


列車名を固定するので、こんなこともできます。
IMGP0587.jpg

IMGP0589.jpg


セット同梱のインレタではなく「くろま屋」さんのインレタを奢ってみました。
通常のマット銀色ではなくメタリック銀であつらえて頂いたのですが、個人的な満足度はかなり高いです。
JNRマークも車番も銀色に輝いていたのが、私の心象風景なのです。


まだ手を入れている途中(いつ終わるのかしら?;)ですが、今回はそのうちの一本をご紹介。
イメージとしては昭和53年10月改正時点での「はつかり」です

IMGP0567.jpg
青森形先頭車:12号車はクハ481の200番台。
「白鳥」電車化の時に青森に配置され、一時は現在の新幹線つばさ+やまびこのように運用する計画もあったらしく、青森に集中配置されていたこともあったと聞きます。
実車はこの前の改正から主に南福岡への転属が始まり(かもめ+みどり対応の為)、数を減らし始めた時期です。
白いかまぼこ型の連結器カバーは、青森と秋田の485系の特徴でした。

IMGP0573.jpg
11号車と10号車はモハ485+484のユニット。
青森配置車両にしては当時かなり少数派で、「やまびこ」電車化の際に配置された初期形の生き残りです。
北東北向け列車や豪雪の日本海側列車(白鳥・青森いなほ)も担当することもあって、この時期は続々と耐寒耐雪仕様の1000番台が青森に新製配置されて、この初期形を置き換えていました。

IMGP0574.jpg
9号車と8号車もモハ485+484のユニット。
ここには新製間もない?1000番台車が入りました。
この当時の485系で悩ましいのが、屋根の色。
省力化のためなのか、銀色屋根だった車両も続々とこの1000番台のようなグレー屋根になってみたりはたまた仙台運転所の車両のように一部だけ銀で残したりと、いろいろ混ざっています。
それに関しての詳しい資料を探しているのですが、なかなかそのものズバリな文献が見つからずで。

IMGP0575.jpg
7号車と6号車には食堂車とグリーン車。
昭和53年10月改正で、以前は2号車だったグリーン車がここに移動しています。
グリーン車=車掌室付き車両が編成中間に来たことで、従来8号車または9号車のモハには車掌室付車=初期形かモハ484-600番台を入れなければならない、という縛りが不要になりました。
具体的には、この年代の8.9号車にはどのモハユニットが来てもOK、ということになります。

IMGP0576.jpg
IMGP0577.jpg

5号車から2号車まではさらにモハユニットが二組。
12両のうち電動車が8両という強力な編成が東北特急の特徴ですが、これは勾配や速度対策という観点の他に故障対策という側面もあったようです。
標準が6M6Tで編成を組むと、1ユニットが故障した場合は4M8Tとなり表定通りのダイヤをこなせなくなるということだったようです。

IMGP0579.jpg

1号車・上野寄り先頭車はクハ481の300番台。
200番台クハや583系と違ってトレインマーク窓が大きくて、かつ引っ込んでいないこの形の先頭車は自分としてはお気に入りでした。
折り返しの上野駅で列車名を変える時、電動でクルクル回る各種トレインマークを一網打尽とばかりにシャッターを切った経験を持つ方は多数いらっしゃるのではないでしょうか?


なお、12月に発売なったKATOの485系300番台は、既に手持ちにあった「雷鳥」セットとの混合でやはり485系列車だった仙台運転所受持ちの「ひばり」「ひたち」になってもらいました(なってもらう予定です)。
そしてこれで「485系完全制覇ー!」を高らかに謳うのかと思いきや、まったくそうではありません。

実のところ、自分がもっとも狙いたいのは昭和55年10月改正以降の各列車の姿です。
そうなると、特徴のある顔をした北海道帰りの1500番台が入らなければならず、更には1000番台車もかなり入れなければならなくなってきます。
これからのTOMIXの展開に期待するのもそうなのですが、期待通りに行ったとして果たして、浮いてしまった車両をどうするのよ?と。

実車同様のカオス状態に踏み込んでしまったような気がしてなりません。








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