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「原点」と「憧憬」

関水(KATO)から単品各種として発売された24系25形(100番台)がやってきました。
言わずと知れた、ブルートレイン最盛期そしてブルートレインブーム最盛期に最新型車両だったシリーズです。

s-IMG_0001.jpg

カメラを構えている少年たちのいでたちが、時代を感じさせてくれるでしょう?(笑)

ブーム絶頂期に改造が種々行なわれたり、そのそれぞれを組み込んだ列車にそれなりに人気があったりもするため、国鉄時代だけを再現しようとしても案外と多種類になってしまうのが、この形式の特徴です。模型メーカーとしては販売形態の考えどころだと思われます。

今回の単品発売で、果たして同形式を一昨年にリニューアル発売したトミックスと、ほぼ同じ販売形態となりました。

二大メーカーが同様の形態を採ったという事は、おそらくこれが最適解なのでしょう。
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私は、当時すべてB寝台・食堂車無しで走っていた「瀬戸」「あさかぜ3-2号」の編成で導入しました。

予約分以外に予備にオハネフの200番台も・・・と思ったのですが、出荷が追いつかなかったのか分納になったとのことで、お預けとなりました。

地味ながらもオハネフ25-200が単品にて購入可能なのが、編成の自由度を増す意味では効果的であるように思えますので、同じように考えた方が多かったのかもしれません。
内蔵トレインマークに明星・彗星が入っている理由のひとつがどうやらこのオハネフ200番台であるらしいことは、調べてみてからわかったことです。

電源車とオハネフにはナックルカプラーが、オハネフには更に中間車との連結用にボディマウントカプラーも付属してきます。
テールライト選択スイッチと併せて、あらゆる編成バリエーションに対応が可能となっています。
ボディマウントカプラーが標準となっていることによる価格的アドバンテージと共に、この点が後発の強味です。


「関水金属の24系25形」は私にとっては特別な車両でもあります。
はるか30年以上の昔、ライトもトレインマークも点灯する、しかも機関車みたいにプラスチックケースに入った関水のブルートレインは、トミックスの同じそれよりも最大で\500程度高いという、子供にはかなり大きな価格差(当時の\500は私のお小遣い半月分)で店頭に並んでいました。
振り返るに、あの当時に関水のEF65PFを買ったことの感激と、あの当時にカニ24を結局買えなかったことからくる憧憬が、今の私の「関水びいき」の原点になっている気がします。

自分が「カトー」ではなく「関水」と呼ぶのも、この辺りの記憶が原点だと思われます。

s-IMGP0242.jpg

関水のブルートレインにはプラケースが似合う!(笑)

14系から始まった関水の新世代ブルートレイン車両群も、それなりの列車・形式が出揃ってきました。
残るは25形0番台と14系15形ですが、これらは既発売形式の「応用編」的な形をしていますので、あまり首を長くせずにも良いのではないかと勝手に思っています。
問題があるとすれば、機関車の新規・リニューアルに絡めた発売スタイルに上手く乗せられるロコの車種選定ではないでしょうか?

25形0番台を「あけぼの」にしてEF71/ED78、あるいは「ゆうづる」でED75/EF81…15形は…「あかつき」でEF30!?と妄想するだけはタダですね(笑)


いずれにしても、ユーザーを疲弊させすぎない程度にお願いします。
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