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「山」から「沼」へ

ブログを書いていなかった期間のお話をひとつ。

昨年は何かと「シリーズ物」「同じ形式」がまとまってやってきた一年でした。

夏の「月刊スペーシア」4連発・・・
冬の「100系新幹線3連弾」・・・

そして秋から冬にかけては、私の「本線」である485系の沼にはまることになりました。


トミックスからボンネット先頭車をはじめとした「初期形」が発売されたのが9月。
そして待望の関水からの300番台(後期形)各種の発売が12月。
それと時期をほぼ同じくして、過去発売分の200・300・1000番台(TOMIX)をお知り合いの方からまとめて譲渡いただく機会があったのです。

オークションに出品すればそれなりの高値(1000番台は特に)がついたであろう物を格安にて譲っていただき、感謝感謝であります。

手持ちの車両に今回転属してきた車両と初期形を少々購入して出来上がったのが↓これ。
IMGP0601.jpg

調子こいて489系とかも作っちゃってますが、TOMIXだけで12両入りブックケースが7本だから・・・うっは;


いつかは上野口の特急電車を列車名別に揃えられたら良いな(でもそれやったらアホかな?)と思っていたのですが、今回をきっかけに「アホの方向」に進むことが完全に決まりました。
こうなったら、列車名別どころか受持運転区別で揃える方向に行くことが決定です。
全列車・全運転区制覇って、いったい何本必要なのかしら・・・・?
まあいいか、毒を食らわば皿まで。だけど「マンジュウ」は怖い。それでもとことん行くだけです。


列車名を固定するので、こんなこともできます。
IMGP0587.jpg

IMGP0589.jpg


セット同梱のインレタではなく「くろま屋」さんのインレタを奢ってみました。
通常のマット銀色ではなくメタリック銀であつらえて頂いたのですが、個人的な満足度はかなり高いです。
JNRマークも車番も銀色に輝いていたのが、私の心象風景なのです。


まだ手を入れている途中(いつ終わるのかしら?;)ですが、今回はそのうちの一本をご紹介。
イメージとしては昭和53年10月改正時点での「はつかり」です

IMGP0567.jpg
青森形先頭車:12号車はクハ481の200番台。
「白鳥」電車化の時に青森に配置され、一時は現在の新幹線つばさ+やまびこのように運用する計画もあったらしく、青森に集中配置されていたこともあったと聞きます。
実車はこの前の改正から主に南福岡への転属が始まり(かもめ+みどり対応の為)、数を減らし始めた時期です。
白いかまぼこ型の連結器カバーは、青森と秋田の485系の特徴でした。

IMGP0573.jpg
11号車と10号車はモハ485+484のユニット。
青森配置車両にしては当時かなり少数派で、「やまびこ」電車化の際に配置された初期形の生き残りです。
北東北向け列車や豪雪の日本海側列車(白鳥・青森いなほ)も担当することもあって、この時期は続々と耐寒耐雪仕様の1000番台が青森に新製配置されて、この初期形を置き換えていました。

IMGP0574.jpg
9号車と8号車もモハ485+484のユニット。
ここには新製間もない?1000番台車が入りました。
この当時の485系で悩ましいのが、屋根の色。
省力化のためなのか、銀色屋根だった車両も続々とこの1000番台のようなグレー屋根になってみたりはたまた仙台運転所の車両のように一部だけ銀で残したりと、いろいろ混ざっています。
それに関しての詳しい資料を探しているのですが、なかなかそのものズバリな文献が見つからずで。

IMGP0575.jpg
7号車と6号車には食堂車とグリーン車。
昭和53年10月改正で、以前は2号車だったグリーン車がここに移動しています。
グリーン車=車掌室付き車両が編成中間に来たことで、従来8号車または9号車のモハには車掌室付車=初期形かモハ484-600番台を入れなければならない、という縛りが不要になりました。
具体的には、この年代の8.9号車にはどのモハユニットが来てもOK、ということになります。

IMGP0576.jpg
IMGP0577.jpg

5号車から2号車まではさらにモハユニットが二組。
12両のうち電動車が8両という強力な編成が東北特急の特徴ですが、これは勾配や速度対策という観点の他に故障対策という側面もあったようです。
標準が6M6Tで編成を組むと、1ユニットが故障した場合は4M8Tとなり表定通りのダイヤをこなせなくなるということだったようです。

IMGP0579.jpg

1号車・上野寄り先頭車はクハ481の300番台。
200番台クハや583系と違ってトレインマーク窓が大きくて、かつ引っ込んでいないこの形の先頭車は自分としてはお気に入りでした。
折り返しの上野駅で列車名を変える時、電動でクルクル回る各種トレインマークを一網打尽とばかりにシャッターを切った経験を持つ方は多数いらっしゃるのではないでしょうか?


なお、12月に発売なったKATOの485系300番台は、既に手持ちにあった「雷鳥」セットとの混合でやはり485系列車だった仙台運転所受持ちの「ひばり」「ひたち」になってもらいました(なってもらう予定です)。
そしてこれで「485系完全制覇ー!」を高らかに謳うのかと思いきや、まったくそうではありません。

実のところ、自分がもっとも狙いたいのは昭和55年10月改正以降の各列車の姿です。
そうなると、特徴のある顔をした北海道帰りの1500番台が入らなければならず、更には1000番台車もかなり入れなければならなくなってきます。
これからのTOMIXの展開に期待するのもそうなのですが、期待通りに行ったとして果たして、浮いてしまった車両をどうするのよ?と。

実車同様のカオス状態に踏み込んでしまったような気がしてなりません。








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非公開コメント

これは見応えがありました(^^)/
バックが木柄というのも、海無しさんらしい・・・・(^_^;)

完全に底なし沼じゃないですか!W
でも「欲しいもの」が続くのは羨ましい限り。
最近貨物は「打ち止め」な感じでして・・・。

>TMDさん

バックが木目になっているのは、撮影場所が仕事場(作業場)であることが理由なのです。

実はもう、編成写真はおろか単車撮影さえスペースに事欠くという状態になっているという事実が・・・!!

>ふらっとさん

底無し沼・・・上手いこと言うw;


一応底は設けているつもりなんですよ、本人は。
ただ既に割れているというのが問題なわけでして(滝汗


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